<レポート>第一回「Green Artist Gathering!」

第一回「Green Artist Gathering!」が終了しました。

森のシンガーソングライター証と、環境ナビゲーター上田マリノが立ち上げた「Green Artist JAPAN」は、環境問題に機能するアーティストを育て、繋げること、環境に対する心の芽を育てることを目的としています。


そのキックオフとしてのイベント。

「機能するアートとは何か?」という難解なテーマにも関わらず、たくさんの方にお越しいただきました。

シンガーソングライター、ギタリスト、オカリナ奏者、保育士、鍼灸師、自然観察指導員、医者、環境省職員、シブハナ関係者、フェス関係者、会社員、ラジオDJから、潜在創造力開発士まで。

最初の自己紹介では、ミュージシャンには音楽を、そうでない方には熱い思いを語っていただいたんですが

もうそれだけでこのイベントは十分なくらい、濃くて熱い時間になりました。なんという音楽の力!

ミュージシャンが歌えば、場が盛り上がり、触発された方が語り出し、ワークショップをしなくても、それだけでアートの機能を実感できる素晴らしい時間でした。

その後に皆さんには、ワールドカフェ形式で「機能するアートとは何か?」について、話し合っていただきました。

古来より、音楽は、とても力のある魔法のようなものです。

だとすれば、魔法使いが、自分の魔法に、どんな効果があり、どのように機能するのか、分からずに使ってはいないでしょうか。

「なぜ、アーティストが自分を売り込むことができないのか」

それは、自分のアートが、世の中のどこにどんな風に作用していくのか、分からないからではないでしょうか。


Green Artist JAPANは、そんなアーティストが、どう機能するべきなのか、ブラッシュアップする為の企画を開いて行きたいと思います。

例えば、証のパイオニアソングは、森に寝転んで聴いてもらうことにより、樹木を観察するのに最適な導入を行うことができる歌。

あるシンガーソングライターの曲は、歌えば必ず、ヒーローのような気分になって、元気いっぱいになってしまう歌。

とても大変な保育の現場で、子ども達と楽しみながら、いつのまにか学べる歌。

土から生まれたオカリナを、土のことを語りながら、演奏するのは最適ではないか。

山に登る時に、どんな歌があったら機能するでしょうか。

アートは、人と人とを繋ぐコミュニケーションツール。思いもかけない化学反応を起こすもの。

ちょっと集まっただけでも、なんて強力なコンテンツが揃うんだろう。

「機能するアーティスト」となった時、はじめてその技を持って、アーティストは具体的な問題について役に立つことができるのではないでしょうか。

素晴らしいキックオフにご参加いただき、本当にありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

森のシンガーソングライター 証

Green Artist JAPAN's WEB

Green Artist JAPAN(通称グリーンアーティスト)は「音楽やアートで環境を想う心を増やせないか」「アーティストがもっと積極的に社会づくりに貢献できないか」といった想いから生まれたプロジェクトです。

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